本ページは広告を含みます執筆:株式会社たま(関東運輸局長認証工場)(神奈川県二宮町・関東運輸局長認証工場)
ほとんどのトラブルは、この一言で防げます。予約サイトの備考欄、メール、入庫時の口頭、どれでも構いません。
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「追加の整備が必要になった場合は、作業の前に項目・金額・今回やらないとどうなるかを連絡してください。連絡がつかないときは作業を保留してください。見積は法定費用・基本料・整備代に分けてください。」 |
整備工場には、概算見積の交付と、整備の内容・料金を説明する義務が国の通達で定められています。この一文は、その義務を「先に」お願いしているだけなので、まともなお店なら嫌がりません。
同意していない作業の代金は、契約として認められにくいのが一般的な考え方です。ただし「通らないから直した」項目は、事後でも必要性の説明があれば正当とされることが多い。争点は「必要だったか」より「事前に説明と同意があったか」です。
整備工場の側から言うと、「見積より上がった」の多くは、分解してみたら見積時に見えなかった不具合が出た(ブーツの裏側、ブレーキの奥、下回りのサビ)ケースです。この場合、お店がすべきことは「作業前に連絡する」こと、お客がすべきことは「連絡がついたら早めに返事をする」ことです。連絡がなかったのならお店の落ち度、連絡があって了承したのなら請求は正当、という切り分けで考えると整理できます。