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TOYOTA VELLFIRE

ヴェルファイアの
車検費用はいくら?

相場と法定費用を、年式・型式別に分けて

トヨタ ヴェルファイアの車検費用は、どのお店でも同じ法定費用 61,250円と、お店で違う基本料(1万〜6万円)、車の状態で決まる整備代の3つでできています。相場を「〇万〜〇万円」と一本で書くと自分の車の額が分からなくなるので、このページは3つを分けて出します。ヴェルファイアは3世代(TAZA40・AGH30・ANH20)あり、年式によって重量税が13年超・18年超で上がるため、世代・年式ごとの表を載せました。当社で扱った実車22台を国土交通省に照会した実額も載せています。更新 2026/09/10

¥結論

トヨタ ヴェルファイア(3代目(2023年〜)・TAZA40)
法定費用61,250
重量税 41,000円 + 自賠責 17,650円 + 印紙 2,600
自分で持ち込んでも、認証工場に頼んでもこの金額。指定工場なら印紙が2,100円になる
2.4Lターボと2.5Lハイブリッドの設定(2025年にPHEVも追加)。当社で扱った実車5台を国交省に照会した結果、5台がエコカー減税(本則税率・重量税 25,000円、法定費用 45,250円)、0台は該当なし(13年超を含む)でした。上の額は該当しない場合。グレードと年式で分かれるので、車台番号で照会すると確定します。
これとは別に、お店に頼むと「工賃(車検基本料・代行費) 1万〜6万円(お店で違う)」と「整備の部品代・工賃(車の状態次第)」がかかる。内訳を見る ›

法定費用は検査に通ればの金額です。整備が必要なら別途かかります。24か月定期点検は法律上の義務です。2026/09/10に車検を受ける場合で計算。

整備工場からひとこと:自分で持ち込む前に
  • 車検に通る=車が大丈夫、ではない。「その日その場で最低限」の検査で、次の2年は見ていない
  • 落ちて「ここを直して」と言われ、そこだけ直すのは割高。テスターの数値は見ても分からない
  • 整備したから壊れないわけでもない。整備は「壊れる確率を下げる」もの
ユーザー車検に行く前に知っておいてほしいこと(全文)›

あなたの車、本当にこの金額?

上の額は型式と年式からの目安です。エコカー減税で安くなる車、13年超・18年超の重課で高くなる車があります。車検証の車台番号で確認してください。

車検証の車台番号を入れると、国土交通省 次回自動車重量税額照会サービスから次回の重量税を取って合計を出します。エコカー減税・13年超も反映された確定額です。番号は保存しません。

日付は車検証の「有効期間の満了する日」。照会できる時間: 1:00〜23:00(12/29〜1/3休止)。

この車の法定費用(持込)
自動車重量税
自賠責保険料(24か月)
印紙・証紙(持込)
お店に頼む場合の法定費用
1円単位で確定車台番号を入れると国交省・軽検協の公式照会から次回の重量税を取得。早見表ではなく、エコカー減税・13年超を反映したあなたの車の額
整備工場が作成関東運輸局長認証工場(株式会社たま)が、毎日の車検見積で使っている計算をそのまま公開
費用を分けて表示どのお店でも同じ「法定費用」と、お店で違う「基本料・整備代」を分けるので、見積の比較にそのまま使える

年式・型式ごとの法定費用

ヴェルファイアは3世代。合計=重量税+自賠責24か月+印紙(持込)。2026/09/10に車検を受ける場合で計算しています。

3代目(2023年〜)2.4Lターボと2.5Lハイブリッドの設定(2025年にPHEVも追加)

型式 TAZA40・TAZA45・AAHH40・AAHH45|車両重量 2100〜2300kg(2.5t以下)|ガソリン・ハイブリッド

初度登録経過年数重量税合計
2023年〜13年未満25,000円減税該当該当なし 41,000円45,250円該当なし 61,250円

実車の照会結果(当社で扱った車、5台、2026/09/10時点):2023年式 25,000円(2.5t・本則・減税)×3台、2024年式 25,000円(2.5t・本則・減税)×1台、2024年式 25,000円(2.5t・本則・減税)×1台

ヴェルファイア TAZA40 の世代ページ(年式別・13年超・実車の結果)›

2代目(2015〜2023年)2.5Lハイブリッド(AYH30)はE-Four(電気式4WD)のみの設定

型式 AGH30・AGH35・GGH30・GGH35・AYH30|車両重量 1920〜2240kg(2.5t以下)|ガソリン・ハイブリッド

初度登録経過年数重量税合計
2015〜2023年13年未満25,000円減税該当該当なし 41,000円45,250円該当なし 61,250円

実車の照会結果(当社で扱った車、7台、2026/09/10時点):2015年式 32,800円(2t・13年未満)×1台、2017年式 25,000円(2.5t・本則・減税)×1台、2019年式 41,000円(2.5t・13年未満)×1台、2019年式 41,000円(2.5t・13年未満)×1台、2021年式 32,800円(2t・13年未満)×1台、2021年式 41,000円(2.5t・13年未満)×1台、2022年式 41,000円(2.5t・13年未満)×1台

ヴェルファイア AGH30 の世代ページ(年式別・13年超・実車の結果)›

古い世代も見る(ANH20)

初代(2008〜2015年)2011年からハイブリッド(ATH20)が設定されている

型式 ANH20・ANH25・GGH20・GGH25・ATH20|車両重量 1850〜2150kg(2t以下)|ガソリン・ハイブリッド

初度登録経過年数重量税合計
2014〜2015年13年未満20,000円減税該当該当なし 32,800円40,250円該当なし 53,050円
2009〜2013年
※2013年12月登録は13年未満
13年超20,000円減税該当該当なし 45,600円40,250円該当なし 65,850円
〜2008年
※2008年12月登録は13年超
18年超20,000円減税該当該当なし 50,400円40,250円該当なし 70,650円

実車の照会結果(当社で扱った車、10台、2026/09/10時点):2008年式 63,000円(2.5t・18年超)×1台、2009年式 45,600円(2t・13年超)×1台、2009年式 45,600円(2t・13年超)×1台、2010年式 45,600円(2t・13年超)×4台、2011年式 45,600円(2t・13年超)×1台、2012年式 45,600円(2t・13年超)×1台、2014年式 32,800円(2t・13年未満)×1台

ヴェルファイア ANH20 の世代ページ(年式別・13年超・実車の結果)›

登録車は初度登録年月から12年10か月(17年10か月)以後の検査で13年超(18年超)、軽は13年(18年)経過した年の11月から。エコカー減税に該当する場合(令和2年度燃費基準を達成し(平成30年排出ガス規制50%低減以上)、かつ令和12年度燃費基準80%以上の車は本則税率)は重量税が本則税率になり、表の「減税該当」の額になります。該当するかは車台番号の照会で確定します。

?そもそも、この3つは何?

自動車重量税 41,000
道路のためのお金。重い車ほど道路を傷めるという考えで重さで決まる国の税金で、道路の整備などに使われる。車検のとき2年分をまとめて払う。ヴェルファイア(TAZA40)は車両重量2100〜2300kgで「2.5t以下」の区分。13年を超えると上がり、エコカー減税に該当すると下がる。
自賠責保険料 17,650
万が一のときの救済のお金。人をはねてしまったとき、相手の治療費や補償に使われる強制保険で、加入が義務(自分の車や物の損害は対象外なので、任意保険は別に要る)。24か月分。どこで入っても同じ額で、お店の利益は乗らない。2026年11月1日始期の契約から値上げ。
印紙代 2,600
検査の手数料。国と検査機関に払う事務のお金。ここだけはお店の種類で変わる。自分で持ち込む・認証工場(検査は運輸支局へ持ち込む工場)なら2,600円、指定工場(自社に検査ラインがある工場)なら2,100円、指定工場の電子申請なら1,850円。

お店の見積で重量税がこの額と違うとき

  1. 安い → エコカー減税(本則税率)に該当している。ハイブリッド・ディーゼルで多い
  2. 高い → 初度登録から12年10か月を過ぎている(13年超)。車検証の「初度登録年月」を見る
  3. 8,200円違う → グレードの重さで区分が1つ違う。車検証の「車両重量」を見る
  4. どれか分からない → 下の車台番号照会の額が正。お店の見積もそれと一致するはず

相場サイトの「ヴェルファイアの平均〇〇円」は、重量税に年数やエコカー減税を反映していないことが多く、「実績」の総額は整備代込みです。広告の「車検〇〇円〜」は基本料だけのことが多く、この法定費用と整備代が別に乗ります。詳しくは 車検代の見方、見積をもらったら 見積の仕分け

二宮・大磯・平塚なら株式会社たま認証工場。法定費用+基本料の見積をその場で出します

¥お店に頼むとかかる費用:工賃(基本料・代行費)と整備代

格安チェーン・ガソリンスタンド短時間。整備は最小限で別料金になりやすい1〜2万円台
整備工場点検と軽整備を含むことが多い2〜4万円台
ディーラー純正部品・保証込み。予防整備の提案が多い3〜6万円台
整備代部品代+工賃(時間単価×標準作業時間)。必須と推奨に分けてもらう状態次第

見積では「法定費用」「基本料」「整備代」の3つに分けて見ると比べやすくなります。お店に払う分の中身(レーン費用と整備費用)

ヴェルファイアで車検時によく話題になる整備

ヘッドライトが暗い・球切れなら黄色っぽい光の「ハロゲン」の車は、車検対応のLEDバルブに替えると明るく長持ちし、球切れで車検に引っかかる心配が減ります。当社でもハイエースなどに入れて車検を通しています。ただし製品は「車検対応」を選び、取り付け後に光軸の確認を。反射板が古い車やレンズが黄ばんだ車は通らないこともあります。整備工場の答え(記事)

HID屋で車検対応LEDを見る ›

要否は車の状態で決まります。見積に入っていたら「今回必要な理由」と「交換しない場合どうなるか」を聞いてみてください。

?ヴェルファイアの車検費用 よくある質問

ヴェルファイアの車検は全部でいくらかかる?

法定費用(重量税・自賠責・印紙)が61,250円で、これはどのお店でも同じです。これとは別に、お店の基本料(格安チェーン・ガソリンスタンド 1〜2万円台、整備工場 2〜4万円台、ディーラー 3〜6万円台)と、必要な整備の代金がかかります。自分で持ち込めば法定費用だけです。

ヴェルファイアは13年を超えると車検費用はいくら上がる?

ヴェルファイア(TAZA40)は車両重量2100〜2300kgで、重量税は13年未満 41,000円、13年超 57,000円、18年超 63,000円(2年・最重量グレードの区分)。初度登録年月から12年10か月以後の検査で13年超になります。エコカー減税に該当する車は年数に関係なく本則税率です。

ヴェルファイアの型式(TAZA40・AGH30・ANH20)はどこで分かる?

車検証の「型式」欄に書かれています。排出ガス記号(DAA-、6AA-など)を除いた英数字が型式で、このページではTAZA40=3代目(2023年〜)、AGH30=2代目(2015〜2023年)、ANH20=初代(2008〜2015年)として扱っています。

自分で持ち込む(ユーザー車検)にはどうする?

運輸支局に予約し、車検証・自賠責証明書・納税証明書・点検整備記録簿を持って検査ラインに並びます。ここに書いた法定費用は検査に通ればの金額で、整備が必要なら別途かかります。24か月定期点検は法律上の義務なので、通った後も点検は受けてください。

エコカー減税は車検でも効く?

エコカー減税に該当する場合(令和2年度燃費基準を達成し(平成30年排出ガス規制50%低減以上)、かつ令和12年度燃費基準80%以上の車は本則税率)は重量税が本則税率になり、表の「減税該当」の額になります。該当するかは車台番号の照会で確定します。

車台番号で1円単位に確定 ›二宮で車検を頼む

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